漫画家の浦沢直樹がプレゼンターを務め、日本の漫画家の執筆現場に密着し、作品制作過程を追うドキュメンタリー番組 番組は、事前に収録した制作映像を見ながら、毎回迎えるゲスト漫画家と浦沢との対談形式でお互いの制作手法の違いや共通点などをざっくばらんに語り合う形で進行する[1]。 2014年11月9日にパイロット版として放送され、2015年9月にシーズン1として4回放送。2016年3月にシーズン2が放送予定[2]。 データニュース社が行っているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」によると、第1回放送(ゲストは東村アキコ)の視聴者満足度は5段階評価で4.29の高評価だった[1]。